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プロテインディスペンサーの使い方|組み立て・計量・お手入れをステップで解説(DP-M2)

プロテインディスペンサーが届いたら、まず何をすればいいのか。この記事では、ALENNEプロテインディスペンサー(現行モデルDP-M2)の使い方を、開封後の組み立てから、毎日の計量、そしてお手入れまで、順番に解説します。

初めて手に取る方でも迷わないように、操作のコツや「ここだけは気をつけたい」ポイントもあわせてまとめました。

使う前の準備|組み立てと最初の洗浄

届いたディスペンサーは、まずシェイカーの高さに合わせて組み立て、プロテインに触れる部品を洗ってから使い始めます。手順は次の4つです。

1. シェイカーの高さに合わせてスタンドを調整する

ディスペンサーは、お使いのシェイカーの高さに合わせて高さを変えられます。背の高いシェイカーには付属の「スタンドアタッチメント」を取り付け、低いシェイカーならアタッチメントなしで使います。ノズルも短・長の2種類が付いているので、組み合わせると17〜22cmの範囲で調整できます。

スタンドアタッチメントは、爪が「カチッ」と鳴るまで押し下げて、しっかり固定してください。

なお、ノズルの先端とシェイカーの口は、近いほど粉が飛び散りにくくなります。距離が空くと飛散しやすいので、シェイカーの高さに合わせて、ノズル(短・長)とアタッチメントでできるだけ近づけておくのがおすすめです。

2. ホッパーと計量部を組み立てる

スタンドにホッパーを取り付けて、両側のクランプを閉じます。次に羽根を取付箇所に乗せ、回転させて位置が合うところで固定します。羽根が奥までしっかり差し込まれていないと、プロテインが排出されません。浮きがないか、きちんと奥まで収まっているかを確かめてください。

計量部ユニットにはノズルを取り付けます。奥側の爪をはめてから、手前の爪を押し込むと固定できます。最後にスタンドへ計量部ユニットを装着し、フタとキャップを取り付ければ組み立て完了です。

3.【最重要】ホッパー下の向きを必ず確認する

組み立てで一番間違えやすく、一番大事なのがここです。洗って組み直すときに、「ホッパー下」という部品の向きを逆に組むと、プロテインを入れても止まらず、ノズルから出続けてしまいます。

見分け方はかんたんです。正しく組めていれば、白い面が【奥】側に見えます。もし白い面が【手前】に見えていて、穴が貫通している状態なら、向きが逆になっています。位置合わせのためのくぼみも設けていますが、いちばん確実なのは、白い面が奥にあるか・穴が貫通していないかの確認です。プロテインを入れる前に必ず確かめてください。

4. 使う前に必ず洗浄して、完全に乾かす

プロテインに触れる部品(フタ・ホッパー・羽根・ホッパー下・本体・計量部・連結ボス・レバー・ノズル・キャップ・回り止め)は、開封後・初回使用前に必ず洗浄します。薄めた食器用中性洗剤を使い、水またはぬるめのお湯でよく洗い流してください。

洗ったあとは、完全に乾かしてから使うのが基本です。水分が残ったまま使うと、衛生面で好ましくありません。

[図: 各部の名称(スタンド・ホッパー・計量部・ノズル・レバー・キャップ)]

プロテインディスペンサーの基本の使い方は4ステップ

組み立てと洗浄が終われば、あとは毎日かんたんに使えます。基本は「入れる・閉める・レバーで計量する・キャップを閉める」の4ステップです。

  1. プロテインを入れる — フタを外し、ホッパーにプロテインを投入します。入れる量は1kgまで。必ず開封直後のプロテインを使い、プロテイン以外のものは入れないでください。
  2. フタを閉める — フタを確実に閉めます。
  3. レバーで計量する — キャップを外し、レバーを初期位置から排出位置まで動かします。レバーを1回動かすと、約10〜15gが排出されます(重さはプロテインの種類によって変わります)。必要な量に合わせて、レバーを動かす回数で調整してください。レバーは毎回、止まるところまでしっかり回し切ります。
  4. キャップを閉める — 計量が終わったら、キャップを閉めて保管します。

レバーを動かすたびに決まった量が計量されて出てくる、この手軽さがプロテインディスペンサー最大の特長です。スプーンですくって計る手間も、粉が飛び散るストレスもありません。計量の仕組みそのものについては、19回の試作で辿り着いた計量機構で詳しく紹介しています。

きれいに計量するための3つのコツ

きれいに計量するコツは、「最初の1〜2回は少なめに出る・レバーは回し切る・キャップは外して操作する」の3つです。

  • 最初の1〜2回は少なめに出る — プロテインを入れた直後、レバー操作の1〜2回目は排出量が少なめになります。これは仕様なので、3回目以降で安定します。
  • レバーは最後まで回し切る — 途中で止めると正しく計量されません。止まるところまで動かしてください。
  • キャップを付けたままレバーを操作しない — キャップを装着したまま動かすと不具合の原因になります。計量のときは必ずキャップを外します。

ホッパーのプロテインが空になったら、洗って完全に乾かしてから、次のプロテインを補充してください。

お手入れの基本|衛生的に長く使うために

お手入れは、薄めた中性洗剤で手洗いし、完全に乾かしてから組み立て直すのが基本です。毎日口にするものを扱う道具なので、プロテインに触れる部品はこまめに洗います。

次のものは、製品を傷めたり不具合の原因になったりするため、使用しないでください。

  • 食器洗い機・乾燥機
  • 研磨剤入りタワシ・金属タワシ・クレンザー
  • 熱湯・アルコール消毒液・漂白剤

連結ボスに付いているスプリングは外さず、付けたまま洗ってください。スタンド部分は水洗いせず、乾いた柔らかい布で拭くだけにします。

分解して洗う具体的な手順や、洗うパーツ・洗わないパーツの見分け、しっかり乾かすコツは、写真つきでプロテインディスペンサーの分解洗浄・お手入れ方法(DP-M2)にまとめています。ホッパーのプロテインが空になったタイミングでまとめて洗うのがおすすめです。プロテインそのものの保存については、プロテインの保存で本当に大事なのは「密閉」じゃなかった話もあわせてどうぞ。

困ったときとアフターサービス

部品を破損・紛失しても、ALENNEプロテインディスペンサーはパーツを個別に購入できます。補修用部品は製品の販売終了後6年間保有しているので、長く安心して使えます。

うまく動かない、部品を取り寄せたいといったときは、お客様サポートセンターからお問い合わせください。分解して洗いたいときの外し方も、分解洗浄・お手入れの記事に手順をまとめています。

安全に使うための注意点

安全に使うポイントは、水平で安定した場所に置く・移動するときはスタンドを持つ・熱源や高温多湿を避ける、の3点です。最後にまとめて確認してください。

  • テーブルや棚の端ではなく、水平で安定した場所に置く
  • 移動するときは、ホッパーや計量部ではなくスタンドを持つ
  • 水濡れする場所、高温多湿の場所、コンロなど熱源のそばには置かない
  • 開封済みのプロテインは入れず、プロテイン以外のものも入れない
  • お子さまの手の届くところでは使わない

ALENNEプロテインディスペンサー

毎日のプロテインを「続ける」ための一台として、ALENNEプロテインディスペンサーは下記からお求めいただけます。

レバーを動かすたびに決まった量を計量できる、特許取得の計量機構を搭載しています。組み立ても計量もお手入れも、慣れてしまえばどれもシンプルです。

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